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1768

今月初頭。
名鉄沿線で最も有名な撮影地といっても過言ではない本宿カーブには、平日にも関わらず多くの撮影者が詰め掛けていました。
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“パノラマスーパーで最後の未更新車”となった1131F……いや、更新車にパノラマスーパーの名が冠されていない以上、これが“最後のパノラマスーパー”でしょうか。幼少時より慣れ親しんだこの塗装もすっかり見かけなくなり、廃車の時も刻一刻と近づいているとかいないとか。
現地に居られた方々はほとんどが1131F目当てだったらしく、通過後は豊橋からの折り返しを狙うべく民族大移動されてました。おそらく順光となる舞木検査場の辺りまで向かわれたのでしょう。


撮影地に残ったのは自分を含めて3人。1131Fが来るのは分かっていたので人出も多いだろうとショバ的に気持ち早めに現地入りしたんですが、こんなことなら1131F通過後にひょっこり来ても全然良かったかも?(苦笑
すっかり寂しくなった線路際で談笑しながら、山影が落ちてくるギリギリの頃にお目当てがやってきました。
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珍しく?3灯点灯。残った者には福がある、なんて……。

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1767

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フライングデビューから早いもので10年。1600系として生まれてからは既に20年近くにもなるようです。
3両で支線向けの特急を担っていた頃に比べ、2200系に紛れてすっかり本線の顔にまでなりました。

自分の勝手都合で乗る機会はめっきり減ってしまい寂しい限りですが、これからも元気に走っていてもらいたいものです。

1766

今月の頭に愛知に帰省していたのですが、ちょうど舞木に1703Fが入場中とのことでちょっと偵察へ。
入場中は前面のステップを上げていたり、運が良ければ入れ換えのシーンも見られるかなーと期待して赴いたものの……
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よくよく考えればこの日は日曜日。検査場自体がお休みだったようで、森に囲まれた工場は静まり返っていました。


ま、まぁ入れ換えは見れんでも入場してるってとこさえ分かれば、と肝心の1703Fを探すと
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何その組成は。
お顔さえ見せてくれなくてもう笑うしかありませんでした。なんじゃこりゃあ…('ω')


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泣く泣く検査場西側から。
同じ編成の顔同士が向かい合うってのもなかなか無さそうなので、これはこれで珍しかった…のかも?

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台車は仮台車に履き替えており、屋根上のパンタグラフも取り外されているように見えます。
見づらいですが、ステップも上がったままの状態でした。正面から見てみたかった……。


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それにしても撮影中に本線を行き交う列車がこんな様相。しばらく来ないうちに新塗装ばかりになっており、見慣れた塗装の方が少なく感じるほどでした。新鮮といえばそれまでですが、名鉄もどんどんと印象が変わっていきますね。


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以上、秋の舞木検査場からお送りしました。

あのとき見た電車

車両基地公開とかのイベント時に親子連れがワ~ッっと楽しそうにしているのを見ると、思えば自分は未就学児の頃に見た電車の記憶がほとんど無いなぁ、なんてふと感傷に浸ります。
かろうじて小学生の頃に見た485系のしらさぎとか、犬山で寝てる名鉄いもむしとか…それくらいは結構鮮明に覚えてるんですけど、いかんせんそれ以上前となると全然ダメ。親が興味無いもんであんまりそういうところに連れていってもらえなかったってのもあるんでしょうが……。
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みんな、大人になったら忘れちゃうもんなんですかね。

プレハブと歩むレール輸送

10月末から11月の頭にかけて、JR東日本のロングレール輸送用気動車キヤE195系が日本車輌から出場。2日に分けて西浜松まで輸送されたのち、西浜松からは編成を組んで宮城県は小牛田まで遥々輸送されました。
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初日の8両分の輸送は牽引機の後ろに中間車がきていたので、なんだかこういう貨車を引っ張ってる貨物列車のような。

最後尾の先頭車には、試運転の際に係員の方々が乗り込むであろうユニットハウスが積載されておりました。
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室外には可搬型発電機も備え付けられており、やはりこの中でデータ採取などが行われるものかと思われます。居住性は…どうなんでしょう?


ここで思い出されるのはJR東海のキヤ97系200番台が登場した際も、同じような措置が取られていたこと。
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9年前の6月、尾張一宮の側線にて夜を待つロンキヤ。まだ見慣れない車両が停まっているのが目に入り、帰り際に途中下車したのを覚えています。調べてみると2008年3月に日本車輌を出場し同年7月に運用を開始したとあるので、試運転も仕上げの段階に入っていた頃でしょうか。
蛇足ながら、今では立派な駅ビルの立っているこの場所もまだ旧駅舎が解体されて更地になっている時期で、すっきりとした背景にECCの看板がよく映えていました(苦笑

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最後尾にはやっぱりプレハブ。今回キヤE195に載っていたユニットハウスよりもシンプルな、いかにもコンテナハウスといった感じのものが2個積載されており、間にはエアコンの室外機も。連結部付近にある黄色い箱のようなものが発電機でしょうか。
しかしまぁ十ウン年前の300万画素のコンデジで必死こいて撮っていたのでドット落ちが酷いったらもう……

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焦点距離がまったく違うのであまり対照的ではないですが、両車の比較をば。基本的な構造は共通化されているようで、目に見えて分かる差異といえば塗装パターンくらいですが、細かいところまで目を向けるとライトがLEDになっていたり、前面上部にツノのような作業灯?が増設されていたり……JR東海で実際に使用した上での更なる改良が行われた感じですかね。寒冷地向けの車両になるので、そういった面でも何か新要素があるのかも知れません。


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機関車や貨車の老朽化はもとより、同じ仕様の車両が別の会社に採用されるあたり作業効率が上がった点が非常に評価されているのであろうとは邪推しますが、これまでの作業方式が使用機材ごと一気に転換されてゆくのを目の当たりにするのは時代の節目に立ち会っているようで何とも言えない不思議な気持ちになりますね。このまま全国的にロンキヤが使用される流れになってゆくのだろうか、そしてロンキヤが将来的に老朽化した時、今度はまた別の方式が取られるようになるのだろうか……そんなことを思い耽ってしまいます。

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Author:電柱
悪いことしない程度にやりたい放題しながら、愛知の端っこで細々と暮らしてます。

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